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〈黒獅子物語4〉海の瞳の娘

文庫/436p/​2019年11月初版

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失われし記憶、古の聖剣
鍵を握るは慈しの姫君

STORY

記憶喪失の少年ヴァルトは、誕生日を控えた十六歳。昼は水先案内人、夜は占星術師の二つの顔を持つ。
夏至祭前夜、彼の前に理想の美少女リリィが現れる。ときめきも束の間、突如現れた〈薔薇の騎士〉が速了、リリィは魔女、ヴァルトは黒獅子として追われる羽目に。樹海へ逃げ切ったヴァルトたちは湖城サン・フロラスの侍女に歓迎され、姫君の結婚披露宴にも招かれる。しかしその裏には〈薔薇〉の真実が隠されていて――。一方、黒魔術に魅入られたシアは王女になりすまし、呪われたフィナ姫は魂だけで精霊の国へ旅立ち――。アマネセール紛争から二年後、女王の即位はまもなく。想う心が魔法を呼ぶ、出会いと渇望の第四巻。

「ミラー。私ね、好きって気持ちがわかったのよ。アレクセイ様とずうっと一緒にいたい。ずうっと私だけ見ていてほしい。独り占めしたい」
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黒井ここあ・ちょこれいつ黒井吟遊堂
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